スタッフshibaの妊娠生活〈6〉赤じそで“おひなまき染め”

スタッフshibaです。

梅干し用の赤じそがスーパーに並ぶ時期になりました。
我が家には昨年漬けたシソ梅がまだまだあるので素通りしかけたのですが…
「ひょっとして、“おひなまき染め”ができるかも?」とUターンして購入しました!


調べてみると、赤じそ染めは媒染剤に「クエン酸」(酸性)を使うとピンク系の色に。
「ミョウバン」(アルカリ性)を使うと、なんと緑系の色に染まるらしくて驚き(@_@)
せっかくなので、どちらも試してみました!

まずは完成後の姿から。

おひなまきピンク&緑

とっても綺麗に染まりました(*^^*)

【作業工程】

基本は「びわ編」の煮染めとほぼ同じ手順で。
ただし、びわの葉染めではセスキ粉末を用いて最後の色止め(後媒染)を行うのですが、
今回は染液にあらかじめ媒染剤を入れて煮染める「同時媒染」を行いました。

◎まずは赤じその葉と水を鍋に入れて火にかけ、染液を作成。
こして2つの鍋に分け、片方にクエン酸大さじ1、もう片方にミョウバン大さじ1を。
それぞれの鍋におひなまきを入れて、煮たり冷ましたりを繰り返しました。

ミョウバン染め

▲こちらはミョウバンを入れた鍋です。白い腹巻も一緒に染めました。

煮ている間は青みがかったグレーでしたが、洗って乾かすと風情のある緑に!

おひなまき緑

草木染では、もとから緑の植物を使っても、なかなか緑色には染まらないのだそうです。
赤じそとミョウバンの化学変化のおかげでレアなカラーとなりました♪

おひなまきピンク

クエン酸で媒染したほうは落ち着いたピンクに染まりました。
もう何度か重ね染めをしたら、さらに濃い「これぞ赤じそ!」な色になりそうな気がしたのですが、今回はほどほどのところで完成としました。


それぞれ違う雰囲気のおひなまきに仕上がりました(*^▽^*)
どちらも良い色ですが、渋さのある緑がお気に入りです。早く巻いてあげたい!

産まれてくる子は寅年ベイビーかつ、某球団のファンが多い大阪生まれ。
なので、そのうちトラ柄のおひなまき染めにも挑戦しようかな…??と思っています(*’ω’*)

いろいろな食材でできるので、皆さんもぜひ”おひなまき染め”やってみてくださいね!

<<注意>>
赤じそをはじめとして、使用する材料によっては赤ちゃんにアレルギー反応が出るかもしれません。体質を考慮した上で材料を選んで染めるようにしましょう。